広島県議会 2023-03-01 2023-03-01 令和4年度予算特別委員会(第5日) 本文
さらに、先月策定したひろしま観光立県推進基本計画に基づき、市町や地域DMO、観光関連事業者等との連携体制をより一層強化して、広島サミット開催後も誘客効果が持続できるよう、観光誘客に向けた様々な取組をオール広島で、強力に推進してまいりたいと考えております。
さらに、先月策定したひろしま観光立県推進基本計画に基づき、市町や地域DMO、観光関連事業者等との連携体制をより一層強化して、広島サミット開催後も誘客効果が持続できるよう、観光誘客に向けた様々な取組をオール広島で、強力に推進してまいりたいと考えております。
市町村やDMO、観光関連事業者等と連携し、広域的な観光地域づくりを促進することが重要だと考えますが、どのように取り組んでいかれるのでしょうか。 次に、県立二階堂高等学校のキャリアデザイン科について、教育長にお伺いいたします。 現在、本県では、平成30年6月に発表された県立高等学校適正化実施計画に基づき、県立学校において特色づくりが進んでおります。
こうした取組に加え、首都圏や関西圏等の重点誘客エリアを対象に、観光関連事業者等と連携した情報発信会の開催や、新たな旅行商品の開発を進めるとともに、SNS等による観光客のニーズに即したターゲット広告を効果的に配信し、本県へのさらなる誘客拡大を図ってまいります。
県では、観光施策を抜本的に転換し、戦略的に推進することを目指して、しあわせ信州創造プラン2.0、長野県総合5か年計画を具現化するため、県として稼ぐ観光地域づくりに向けた県全体の取組の方向性を明確にし、県民、市町村、DMO、観光関連事業者等と互いに協働して取り組むための指針として「信州の観光新時代を拓く長野県観光戦略2018」を策定し、2018年度から5か年の計画で取り組んでおります。
次期計画期間におきましては、県と県観光連盟が中心となり、県内市町やDMO、観光関連事業者等と連携して、観光消費額の増加に向け、こうした取組を強力に進めていくことで、計画期間中のマイルストンとして掲げている令和七年の目標である観光消費額六千三百億円の達成を目指して、全力で取り組んでまいります。
地域間の連携につきましては、各市町や観光関連事業者等と連携し、2泊3日以上の滞在型観光を推進いたします「香川せとうちアート観光圏事業」に取り組みまして、文化や歴史、食などの魅力を体験することや、モデルルートを設定いたしまして旅行商品として販売できるように努めております。
その中で、令和三年五月二十七日付の梶山経済産業大臣あての仮称六角牧場風力発電環境影響評価方法書に対する意見の中で、知事は事業区域周辺の住民、立地する栗原市や大崎市及び観光関連事業者等の関係者に対して、環境影響に関する情報を積極的に提供するとともに、理解を得ながら進めることを意見として示しています。
15: ◯答弁(商工労働局長) 県内各地域に存在する様々な観光資源を生かし、地域団体や観光関連事業者等の協働による新たな観光プロダクトの開発をより一層促していくため、今年度から、観光プロダクト開発促進補助金による支援に加えまして、観光以外の異業種を含む幅広い事業者によるネットワークの強化などを目的としたプラットフォームを創設いたしました。
今後、「安心 誇り 挑戦 ひろしまビジョン」やアクションプランに掲げる目指す姿の実現に向け、新型コロナの拡大に伴う、インバウンドの需要の激減や観光関連事業者等の厳しい経営状況、観光ニーズの変化といったこれまでと大きく変化した観光を取り巻く環境等も踏まえた上で、広島県観光立県推進会議を通じて、県民や事業者等の意見もしっかりと反映させながら策定作業を進めてまいりたいと考えております。
これは新型コロナウイルス感染症の影響により厳しい状況にある府内観光関連事業者等に対して、修学旅行の3密回避対策等の取組を支援するものでございます。 以上が商工労働観光部関係の審査依頼議案の概要でございます。
◎小沼 産業政策課長 (第40号「新型コロナウイルスにより業績が悪化している観光関連事業者等への補助金、助成金等具体的な補助施策についての請願」について説明) ○大和勲 委員長 説明は終わりました。 第40号の取扱いについて、いかがいたしましょうか。 (「趣旨採択」との声あり。) ○大和勲 委員長 「趣旨採択」との声がありました。 それでは、挙手により賛否を問います。
引き続き、感染状況をしっかりと見極めていくとともに、国の経済対策や実証実験の動向なども注視しながら、短期的な施策と中長期を見据えた施策を、市町や観光関連事業者等と連携して効果的に講じていくことにより、観光関連産業のV字回復を目指してまいりたいと考えております。
また、二〇二二年秋のジブリパーク開業に向けて、観光関連事業者等が来場者に対し、デジタルを活用して効果的に情報発信を行う仕組みを構築し、県内周遊観光を促進してまいります。 さらに、インバウンド再開後に愛知が旅行先として選ばれるよう、海外に向けて積極的な情報発信を行うことも重要であります。
ほかにも本県には、歴史、自然など、ジブリ作品の世界観ともつながる多様な地域資源が点在しており、市町村や観光関連事業者等と連携し、周遊観光の促進に活用していく必要があると考えます。 県内各地への周遊観光を強化していく上で、そういった文脈から、修学旅行をジブリパークに受け入れていくことも有効な手段になると思います。
市町については、もともと観光関連事業者等ということでお話をしておりましたけれども、各市町ともそれぞれに置かれている状況が違うということで、市町の状況に応じて幅広い業種に対して支援したいという申出がございました。実際、観光関連事業者とかがどの市町も多いのですが、バスとかタクシーとかもございます。
こうしたことを踏まえまして、自然を生かしたキャンプやアクティビティーのほか、暮らしの中で培われた文化など、内陸地域ならではの観光資源を活用した数多くの観光プロダクトを開発し、そうした情報をターゲットに応じて効果的に発信していくことなどにより、引き続き市町や観光関連事業者等と連携して内陸地域の観光振興に取り組んでまいります。
また、観光立県躍進プロジェクトでは、誘客促進を図るため、観光関連事業者等がウェブマップを活用し、観光資源や施設の情報を効果的に発信するためのセミナーを実施するほか、日光国立公園においては、国内初の環境配慮型・観光MaaS「NIKKO MaaS」のプロモーションをはじめ、奥日光を周遊する県有バスへのEV車両の導入や、体験活動の紹介動画の制作等により、魅力の向上と国内外への発信を進めてまいります。
引き続き、せとうちDMOをはじめ、市町や観光関連事業者等と連携して瀬戸内ブランドのさらなる向上を図っていくとともに、地域産業の活性化や交流人口の拡大に向けて戦略的に取り組んでまいります。 次に、本県経済の早期回復とさらなる発展についてでございます。
加えて国に対しても、全国知事会を通じ観光関連事業者等に対する手厚い支援を要請しているところでございます。 県といたしましては、引き続き感染状況、県内の観光宿泊需要の動向等に十分留意し、国における対応も踏まえまして関係事業者の支援に取り組んでまいります。
具体的には、愛知が誇る類いまれな資源である、多くの武将や城郭を生かして、県内に残る様々な史跡や興味深いエピソードをつなぎ、ストーリー性を持った奥深い魅力のある旅行商品を観光関連事業者等と連携して造成するなど、観光の付加価値を高めるあいち「ツウ」リズムを推進します。